定期配送で戻ってきた郵便物を結局捨てていることありませんか?
例えば...
- 営業DM
- 荷物の不在票
- 内容スキャン済みの原本
そんな時は「破棄」を利用してみましょう!
こちらはデータは破棄されず、現物のみ破棄される機能です。郵便物が届いた記録はatena上に残り続けるので安心です。
「破棄」は他のアクションと同様、定期便発送日前日の15時まで操作が可能です。
例)7日が発送日の場合、6日15時が期限となります。
「破棄」を選択した郵便物は溶解処理されるため、捨てた郵便物から情報が流出することはありません。オフィスでシュレッダーを詰まらせたり、自宅では捨てられないから出社する時まで保管したりといった心配事もなくなります。
「でも、受取人に聞いてみないと私の一存では破棄できない...。」という方は、アクティビティで受取人をメンションしてお伺いしてみましょう。
または「受取人はatenaユーザーではないので、アクティビティではお伺いできない...。」という方は、確認用のアカウントを作ってみてはいかがですか?
詳細はこちら